2008年9月12日金曜日
パイパン
以前は安価なヘルスなどに通っていたのですが、最近は友人に連れて行ってもらったソープが大衆的な価格ながらなかなか良く、オキニを見つけてちょくちょく通っています。その姫は細身でちょっと妖艶な雰囲気のある24歳で、仮にMちゃんとしておきますが、はまっている理由にひとつは天然のパイパンであることです。脇も結構薄いのですが初めて入ったときにほとんど下の方がなく、「もともとないの」ということでした。それまで大人の女性でそういうケースをあまり見たことがなかったので、毎回興味深く、たっぷりと観察したり、いろいろ楽しんでいます。パイパンで、この姫は指入れもOKなので、いつも上になったあとは先にGつけていつでも攻撃開始できるようにし、唇と指と舌、空いている手でアソコとオッパイ、唇を交互に大サービスです。あそこに入れてやさしく中をかき回していくと、5分くらいで指の先にじわっと熱いものが。彼女の色っぽい声を聞きながらそのまま続けると、だんだんその量が増えてきて、一回舌で舐めてあげます。それからさらに続けていくと、気がつくとパイパンのアソコは外までじっとり。邪魔するものがないので簡単に広がっちゃうんですね。いつもそのタイミングでまずは1回目の合体へ移り、バック、騎乗位、座位を楽しんでもう一度ボディ全体をくまなく楽しんでから最後に正常位へ。パイパンということで、合体中もできるだ入れている部分をじっくり見るようにしていますが、普通の姫ならあまりわからない、エッチ中のアソコの動きや、この体位だとどういう形になっているか、などもよくわかります。こういう状態は、普通、エッチ可能な年齢の女性だと知りえないものですが、オキニのおかげでいろいろと女体の構造の勉強をさせていただいています。
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