2007年9月25日火曜日

育成園理事長を告訴 札幌の元入所男性、障害年金の横領容疑で

 社会福祉法人「札幌育成園」(本部・札幌市西区、曽我知夫理事長)が、道内で運営する知的障害者施設の入所者に障害基礎年金の寄付を強要していた問題で、同法人が寄付させていた年金を借入金の返済などに充てていたとして、元入所者の男性(47)が、業務上横領罪の容疑で曽我理事長を札幌地検に告訴していたことが二十二日、分かった。男性の代理人によると、同地検は受理し捜査に乗り出している。

(北海道新聞より引用)

2007年9月8日土曜日

札幌都心で大道芸イベント プロ、アマ90組登場

 プロ、アマ合わせて約九十組が大道芸を見せるイベント「さっぽろパフォーマンスカーニバル だい・どん・でん!」(札幌都心にぎわいづくり実行委主催)が一日、札幌中心部で始まった。
(北海道新聞より引用)

2007年8月27日月曜日

「法令順守を徹底」 石屋製菓 島田新社長が抱負

 人気菓子「白い恋人」の賞味期限改ざんなど一連の不祥事を受けて、二十三日に石屋製菓(札幌)の新社長に就任した北洋銀行前常務の島田俊平氏は同日、札幌市内で記者会見し「全社員にコンプライアンス(法令順守)の考え方を根付かせたい」と述べ、再発防止に全力で取り組む姿勢を強調した。
(北海道新聞より引用)

2007年8月16日木曜日

日本語と6カ国語で記入 緊急時のカード 札幌の市民団体が作製

 外国人の子弟らに日本語の学習支援を行っているボランティア団体「札幌子ども日本語クラブ」(谷光代表)が、日本語が不自由な子供たちが緊急時に使うための「サバイバルカード」を作製した。「具合が悪い」などの日本語と、対応する六カ国語を記し、教師らに必要最低限の意思表示ができるよう助ける。同クラブはこのカードを道内小中学校、高校に無料配布する。

(北海道新聞より引用)

2007年8月4日土曜日

「星の降る里」自己破産 芦別市三セク 負債総額75億円

 芦別市の第三セクター「星の降る里芦別」(芦別、末野篤国代表)は札幌地裁に自己破産を申請し、二日までに手続き開始決定を受けた。帝国データバンク札幌支店によると、負債総額は七十五億円。旧産炭地域振興の「モデル事業」は、芦別市に巨額の負債返済という重い負担だけを残して清算される。
 同社は、産炭地域の経済活性化を目指して一九八八年三月に設立。総工費五十二億円を投じ、九○年七月にテーマパーク「カナディアンワールド」を開業した。
 年間入場者数を四十万人とした当初計画に対して、実際は九一年度の二十七万人をピークに低迷が続き、九七年十月に閉園。その後は入場無料のカナディアンワールド公園として存続したが、維持費で年間一億円程度が持ち出しとなり、閉園時点からの十年間で債務は約十三億円膨らんだ。
 同社は建設資金の大半を金融機関からの借り入れに依存。負債額のうち、三十二億四千万円については今年六月に札幌地裁で調停が成立した。それによると同社に代わり、損失補償契約を結んでいる芦別市が年利0・5%で十九年かけて分割返済する。また三セクが所有していた公園が市に売却されており、どう管理、運営していくかなども今後の課題となる。

(北海道新聞より引用)

2007年7月27日金曜日

藤田、世界の成果見せる あすアウエー仙台戦

 “世界の征也”が満を持して登場する。U―20ワールドカップで右足を痛め、帰国後も別メニューなどで調整していたMF藤田征也(20)がトップチームの練習に合流し、25日のアウエー仙台戦の出場が濃厚となった。国内での試合は6月16日の徳島戦以来39日ぶりとなる。  「早くチームで試合をしたかった」。世界を経験した男も、武者震いを隠せなかった。世界に通じた運動量とスピードを、日本で久々に見せる時がきた。  藤田は13日にU―20W杯から帰国。だが、チェコ戦で右足甲を痛めていたため、21日の東京V戦を欠場した。22日まではランニングが主なメニューだったが、この日はトップチームの練習に合流し、ミニゲームにも参加した。「痛みはまったくないし、問題なくできた。全然、大丈夫です」と自ら出場にゴーサインを出し、明るい表情を見せた。  出場すれば、国内では39日ぶり、J2で6試合ぶりの試合となる。「代表で学んだことは、試合に出て初めて分かると思う」と話し、「代表も家族みたいでいいチームだったけど、やっぱり、こっち(札幌)の方がやりやすい」と試合を待ち望んでいた。  藤田が不在の間、チームも追われる者のつらさを味わっている。札幌が1試合少ないとはいえ、2位・京都との勝ち点差は1。「あのまま行けるとは思ってはいなかった。でもこれからは上位との試合は最低限、引き分けることが必要」と気を引き締めた。  復帰戦がいきなりアウエーの仙台という厳しい状況で、夏場の暑さも追い打ちをかける。「仙台の雰囲気は好きだし、気合が入る。暑さで皆が動けなくなる時間があると思うので、そういう時こそ、運動量を多くしてやっていきたい」と意気込む。三浦監督も「動きの悪さは感じられない。いつも通りのパフォーマンスを出してほしい」と望む。藤田が右サイドを馬車馬のように走る姿が、久々に見られそうだ。

(北海道新聞より引用)

2007年7月20日金曜日

アートな天井 札幌ジャズフェス ドーム会場に投映

 札幌市内で二十一日開幕するジャズフェスティバル「サッポロ・シティ・ジャズ」(実行委員会主催)の会場になるドーム形テント(中央区中島公園)で十八日夜、演奏を盛り上げる映像の試験投映が行われた。半球形の天井一面に幾何学模様などの映像が映し出されると、テント内部は幻想的な雰囲気に包まれた。
 テントは「ホワイトロック」と呼ばれるアメリカ製。直径二十七メートル、高さ十四メートルで、約四百五十人の聴衆を収容できる。
 映像は石川県小松市の人気映像作家長谷川章さんの作品。試験投映では、色とりどりのモザイクや流体のような映像が次々に投射され、関係者は“満天”に広がる幻想的な風景に圧倒されていた。テントは半透明で、外を歩く人も映像を楽しめる。
 実行委は「一流アーティストの演奏と、映像を楽しんでほしい」と話している。
 シティ・ジャズは八月五日までだが、ホワイトロックを会場とする「ホワイトロック・ミュージック・テント・ライブ」は同四日まで。
 チケット購入などの問い合わせは、実行委(電)011・592・4125へ。

(北海道新聞より引用)